









\見積だけでも大歓迎/
もちろん依頼可能です。木造の場合でも費用を抑えた見積をご提出できます。
ご家庭から出てくる金属類でしたらほとんど可能ですが、例えば金属に油が大量に付着した状態の物やプラスチック(少量なら可能)が付いている場合、引取不可になる可能性があります。
また工場の整理などで金属が大量に出てくる時も対応しております。ご相談ください。
解体費用にはある程度の相場があります。
・建物の構造種別(木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など)
・延床面積(建物内の床面積)
・立地条件(隣接する道路幅や解体業者の車を駐車出来るスペースの有無)
これらの情報で概算見積は算出可能ですが、正確な解体費用の見積には業者さんに現場を調査してもらう必要があります。この現場調査では、建物の内部の状況についても確認しますので同席していただけるとスムーズです。建物を解体するにあたり、どのような重機を搬入する必要があるのか、重機搬入のための道路の確認も行います。
可能です。(場所によっては難しい場合もあります) ただし、解体物件の中を確認できない場合は、お見積りから追加で費用がかかる場合がありますのでご注意ください(外観から見えない井戸や煙突、構造などによる)。解体工事の見積を作成する際は、基本的に施主様に現地調査の立ち合いをお願いしております。
解体工事は最終的に「何もない状態にする」のでできる限り安く抑えたいと思われるかもしれませんが、近隣対策ができていない、不法投棄、追加請求、工事中の事故などといった工事の過程で大きな差が出てきます。特に建替えの場合はそこに住み続けることになるので、近隣と無用なトラブルを生んでしまう事は絶対に避けなければなりません。価格だけで粗悪な業者を選ばずに、近隣に十分配慮しながら、要望した施工を実現できる良質な解体業者に依頼しましょう。

01. 行政へ解体工事届出書提出
解体業者が提出を代行いたします。お客様はご契約時に委任状をお渡しいただければ問題ありません。
02. 電気・ガス・電話等の使用停止
水道はメーターを残しての使用停止が一般的です。
これらの手続きが困難な場合はご相談ください。
03. 近隣への挨拶
工事の数日前に解体業者が工期や連絡先の周知を兼ねて行います。お客様にご同行いただくのが理想です。
04. 解体工事着工
05. 解体工事竣工・お引渡し
06. ご請求書到着・ご入金
07. 取り毀し証明書ほか必要書類到着
建物を解体した際に必要となる書類が届きます。「取り毀し証明書」は解体業者が発行します。
08. 建物滅失登記(解体工事完了後1ヶ月以内)
登記されている建物を解体した場合に、登記情報を無くす手続きを行う必要があります。
運営会社
JOBJINを運営する株式会社伊藤商店は、金属スクラップの買取や再生処理を行う創業70年の会社です。70年の再生処理事業の中で培ってきた優良解体業者との繋がりを活かし、安くて高品質な解体工事を提供しています。

会社概要
会社名 | 株式会社 伊藤商店 |
事業内容 | 建物解体・各種工事全般のスクラップの引取り |
金属加工の切削クズ・不要機械等の引取 | |
金属スクラップの再生処理 | |
金属全般スクラップの買取 | |
リユース品買取 | |
創業 | 1952年(昭和27年) |
資本金 | 5,000万円 |
代表取締役 | 伊藤博永 |
従業員数 | 60名 |